手術から一ヶ月(4週間)経過した後の頃の記録です。
陰部の痛み
痛みを感じるのは主に排尿するときと立ち上がるときでした。力が入るタイミングなんでしょうかね(・。・)
毎回というわけではないけれども、痛いときは割と鈍い痛みを感じました。
あとは痛みに加えて痒みが若干ありました。
尿漏れもしっかり感じていました。徐々に自覚していく過程がこの頃だったように思います。術後1ヶ月までは抗生物質を陰部に塗るように指示されていたため、抗生物質は寝る前と起床時に塗っていました。
シャワー再開
嬉しい\(-o-)/
全身普通にシャワーを浴びられるのって大事ですね。。
臀部のテープを剥がした
抜鈎後にずっとテープを貼られていたのですが、これらのテープはすべてはがしました。
腕の洗浄・カテーテル交換
日本帰国した後から腕の洗浄をするように言われていました。
こんなグロいことしたくないよ~、痛いよ~と思いつつ、やらないといけないので、仕方なく洗浄作業をし始めました。
初めてカテーテルを外してみた時、カテーテルの腕の中に入っている部分はが真っ白になっていました。気色悪い色やな~と思いました(笑)
うまくカテーテルを入れられないこともあり焦りましたが気合で乗り切っていました。
最初は恐る恐るという感じでしたし、いろいろと効率良くできませんでした。
痛みに関して、腕は時々痛いときがあるけど大したことはなく、陰部に比べたらだいぶマシでした。
1カ月(4週間)に一回のペースでカテーテル交換をするように言われていたため、術後1カ月のタイミングで初めてカテーテル交換をしました。
陰部のケア方法や腕の洗浄方法はまた別の記事で書こうと思います(*^^)v
痛かったり、うまくいかなかったりするものの、何とか術後の身体に慣れるように必死でしたね(^.^)