Stage3に向けて
気づけばまた数ヶ月更新をしていなかった…。忙しくてなかなか自分の時間を持てていない感があります。
プライベートは虚無な感じですが、ようやくStage3の予約も取れたので、最終ステップへの歩みは着実に進めています(`・ω・´)
予約を取るのもいちいちスムーズにいかない感じがありましたが、まあよくあることだよねと自分に言い聞かせながら、のんびり、時折催促してました。
前オペしたときにいた日本語スタッフは退職したそうで、英語でのやり取りになりました。まあ英語のトレーニングだと思っておきましょう。。
お金については、いろいろあってまとまったお金が消えたりしたので、一からって感じでしたが、鬼の勢いで稼いで貯金をしています。
円安のせいでオペ代も高いなぁ、また一気にお金消えるんかぁ…と思うと辛いですが、オペまでも頑張ろう…(+_+)
航空券やホテルの予約、渡航前の諸々の準備はこれから行う予定ですが、前回のオペのときの反省を踏まえて、入院中や退院後の不便さを踏まえていろいろ買い込む予定です。
オペまでにヤンヒー病院に事前に聞いたこと(個人的に手術について気になること)や、予約までのやり取りなどはまた別記事で書こうと思います。
オペから3ヶ月後(12週目)~5ヶ月後(20週目) 術後トラブル完結
めちゃくちゃ更新をさぼっていましたが、Stage3が近づいてきているので早くStage2のその後を書き終えねばと思っている今日この頃です。。
術後に再度ヤンヒー病院で診てもらった後~いろいろ落ち着くまでの経過をまとめました。
オペから3か月後(12週間後)
・尿漏れは改善?
ヤンヒー病院受診後、タイにいる間は尿漏れなく過ごせていました。もちろん1日10回膣トレ的なこともしていました。
しかしながら、日本に帰ってから再度尿漏れが起きちゃいました(◞‸◟)もはや日本が身体にあってないのでは疑惑、、
・膣の引っ張られ感
完全に傷口がふさがるまでには時間がかかるのか、何となくヒヤッとする感覚がありました。
今後の手術のためにVIO脱毛したいと思ったもののまだ無理そうかなぁ、陰部を色んな方向に引っ張られるのは避けたいかなぁという感じでした。
・臀部
痛くはないものの、長時間座ってると傷跡のしびれ感があり、まだ感覚は鈍い。。
・腕は良い感じに回復
ヤンヒー病院で処方された塗り薬を塗ったあとはずっと色も綺麗でジュクジュクした感じはなくなりました。
痛みもほぼなく、手首の曲げも余裕になりました。
そしてこの頃から腕を太くするために、握力鍛えるためのハンドグリップを買ってやり始めました(`・ω・´)
術後は指動かすのすら無理だったので、このまま左腕は一生使い物にならないんじゃ…と思ってたけど、普通に回復しました。人間の回復力ってすごいねんなと思いました(笑)
オペから4か月後(16週間後)
・腕は変化なし
17週間後には、洗浄後にカテーテル入れた際にとける糸が出てきてびびりました。
筋トレを開始したものの、腕立て伏せは少し難しく、手首を曲げすぎる姿勢はちょっと怖いので、プランクだけの筋トレをしたり、たまに握力のやつをしたりしていました。
・尿漏れはそろそろ治りそう?
相変わらず続いている。けど、徐々に頻度が減り、しばらく来ていない(仕事の頻度とか疲労感とも関係があるので完全になくなったとは言えないかな…)。まだ油断はできないが、1週間尿漏れがないだけで解放感があるなぁと思いました。尿漏れがないと鬱感はだいぶ減りますね(^。^)
・陰部の痛み
完治はしていないけど痛みはだいぶ減りました。そろそろ脱毛行かなきゃなぁ。。
オペから5か月後(20週間後)
・尿漏れ終了
尿漏れが収まって1か月以上経過しました。
多分尿漏れは起きてないはず、気づいてないだけかもしれませんが(笑)
振り返ると、タイにいる間は尿道が腫れてて漏れにくかったし、ほとんど歩かなかったから尿漏れしなかっただけな気がします。
尿漏れの原因はよく分からないのですが、膀胱が弱っていたような気がします。尿が出そうっていう感覚の察知ができなかったですし、膀胱が痛かったですねぇ。。
尿漏れがないと人生はめっちゃ快適、マジで( ̄ー ̄)
・腕
変化なし。4週おきにカテーテル交換をしているのですが、二カ月連続でカテーテルの長さを短く切りすぎてしまい、即破棄していました(笑)
短く切りすぎて使えなくなったカテーテルは勿体ない感ありますが、予備のカテーテルを腐るほど買ってしまったので良しとしましょう(-。-)y-゜゜゜
尿漏れが治らなかったら再度タイへ行かないといけなかったのですが、その必要がなくなったので一安心です。
そんなこんなで尿漏れが改善したところまで記録をぼちぼち取っていました。その後は変わり映えもないので写真のみ記録をし続けているという感じです。
ちなみにオペが終わっていろいろ落ち着いた頃から、次のオペでスムーズに話せるように言語を勉強しようとしていましたが、現在言語の勉強はさぼり中です(笑)もうStage3が近づいてきているのになぁ~( ̄д ̄)
再びヤンヒー病院へ
尿漏れが心配すぎてタイ旅行へ再度行くことにしました( ̄д ̄)
仕事の都合を考えると、今行っておかないと次にタイ行けるのは何年か先になりそうだったため、せっかくなので観光も含めて楽しもうと思い、5月30日~6月13日の2週間で旅行計画を立てました。
診察予約
日本のかかりつけ医からヤンヒー病院に直接連絡してもらった後に、ヤンヒー病院のCNSとメールで予約取得のやり取りをしました。
2023年6月1日に予約を取りました。入院や再度何かしらの施術が必要になるかどうかは診察次第とのことで、若干の不安を感じました(; ・`д・´)
診察の前日には日本語スタッフからはLINEがきました。
診察
8時半予約だったので朝早くホテルを出てヤンヒー病院へ向かいました。
ヤンヒー病院の隣のフードコートで朝ご飯。

朝食後はインターナショナルカウンターに行き、4階へ。
まずは、いつも通り血圧・体重・身長の測定と簡単な問診を受けました。
その後、診察室へ呼ばれ、割と長めの診察を受けました。
・通常であればあまり術後の尿漏れは生じないとのこと(; ・`д・´)
・尿道を含め陰部を診てもらったが問題はないとのことでした。
・一日10回膣トレ的なもの(膣周辺の筋肉を締める動作)をするようにと指示。ひとまず3か月間はそれで経過観察しましょうと。
多分骨盤底筋の問題っぽいとのことでしたが「そんなんで治るんだろうか…」と不安に思っていました。でも他の問題もないとのことでしたので、ひとまず膣はないけど膣トレして過ごすか~という感じで半信半疑でした(笑)
・左腕のかぶれている部分はかゆみ止め(?)的な薬を塗るようにとのこと。
腕もついでに診てもらい、経過は順調とのことでした。
左腕は若干かぶれていたので、別途薬を処方されました。これの原因は抗生物質の塗りすぎとのことでした(笑)術後1カ月だけは抗生物質を塗るように言われていたのに、「まだ余ってるし塗っておくか」と1カ月経過後も抗生物質を塗っていたのが悪かったですね( ̄д ̄)
普通にシャワーなどで洗い、水や石鹸が残らないように拭くこと、抗生物質は塗らずに潤滑剤を使用するように言われました。
診察の後は処置室で部分的に抜糸をされたり、簡単な消毒をしてもらいました。
そして、支払いを済ませ、院内薬局でかゆみ止めを受け取り、11:30頃には終了しました。

こんな感じで再渡タイ時の診察を終えました。
いろいろ心配や不安な感覚はあったものの、一回ちゃんと診察を受けることで安心できました。(多分わざわざ診察しなくても、聞けば解決したような問題でしたが笑)
このタイ滞在中は尿漏れも全然起きず、割と元気に過ごせていました。
ブレーキの効かないママチャリで山道を爆走したり、酒を飲んだり(完全にスリップしてました)、バンコクのプライドパレードを見たりして楽しく観光旅行していました(*^^*)
オペから2ヶ月後(8週目)
オペ後1カ月~2か月(8週間)後の経過になります。
あんま良くなってないなぁ~という感じもあり、また前回の術後はほぼ観光ができなかったため、来月に診察がてらタイ旅行を計画していました(-。-)y-゜゜゜
陰部の痛み
痛くなる頻度は若干減ったような気がする(・。・)
腕の痛み
腕については時間の経過とともに痛みなどはなくなっていきました。前は腕を曲げると痛かったりしていたのですが、そういう痛みはなくなりました。
かさぶたはだいぶ取れて綺麗な感じになりました。
あとは毎日朝晩カテーテルを抜き差しするのですが、カテーテルは長く使用しているとぶよぶよして太くなる(?)ので、入れるときに痛いとかはあります。
カテーテル交換をすると「元のカテーテルってこんな細かったんや…」と思います。
腕のかぶれ?
ちょっと腕の穴がかぶれてる感じがありました。
ずっと膿っぽい感じというかジュクジュクしてる感じというか…(+_+)
また、液がやたら出ている気もしていました。
これはこのまま放置しといていいのやろうか…と思っていました。
尿漏れ
相変わらず尿漏れは続いており、何ならやや悪化しているような気がする。。
昔に比べて我慢ができない、我慢していても間に合わない感覚がある。
尿道締めなきゃって思ったときには少し遅くてボタボタ数滴垂れるような感覚があり、頻繁におしっこに行っておかないと困るという感じで生活上の支障を感じていました。
診てもらっても手術とかじゃないだろうし、ひたすら治るのを待つしかないんだか、一生これと付き合っていくか、ってところなのかしら…尿閉じゃないからマシと思っておくべきか…うーむ…と悩みながら過ごしていました。
かかりつけ医に相談
かかりつけ医からは「術後に起こりうる」とは言われるものの、心配だったらヤンヒーに聞くこともできるけど、と言われました。
ヤンヒーは次いつ行くんと聞かれ、「旅行で2週間後に行きます」「じゃあそこで診てもらえるように紹介状も作成してメールしましょう」という流れになりました。
ここでの紹介状は英文かつ保険適用外だったので高額でした(笑)
かかりつけ医からヤンヒーに連絡してもらい、その後にヤンヒーのCNSから一回受診してもらうほうが良いと思うと言われました。というわけで、タイ旅行に合わせて受診可能な日時を調整しました。
脱毛
腕の毛も陰毛も順調に増えてきてしまったので早く脱毛に行きたいなぁ…てかいつから脱毛行ってもいいんだろう…
脱毛行っても腕に穴空いてるわ、膣は閉じられてるわ、となったら施術する看護師はびっくりしてしまうやろうか…
と、そんなのんきなことも思っていました(笑)
術後2か月後はこんな感じで焦りや不安をめっちゃ感じていました。
仕事もまあ休めなくはないしタイに行って診てもらうほうが自分の気持ち的に安心できるし、ということで再度診察を受けるためにタイ旅行の準備を進めていくことになりました(・。・)
手術から1ヶ月後(4週目)
手術から一ヶ月(4週間)経過した後の頃の記録です。
陰部の痛み
痛みを感じるのは主に排尿するときと立ち上がるときでした。力が入るタイミングなんでしょうかね(・。・)
毎回というわけではないけれども、痛いときは割と鈍い痛みを感じました。
あとは痛みに加えて痒みが若干ありました。
尿漏れもしっかり感じていました。徐々に自覚していく過程がこの頃だったように思います。術後1ヶ月までは抗生物質を陰部に塗るように指示されていたため、抗生物質は寝る前と起床時に塗っていました。
シャワー再開
嬉しい\(-o-)/
全身普通にシャワーを浴びられるのって大事ですね。。
臀部のテープを剥がした
抜鈎後にずっとテープを貼られていたのですが、これらのテープはすべてはがしました。
腕の洗浄・カテーテル交換
日本帰国した後から腕の洗浄をするように言われていました。
こんなグロいことしたくないよ~、痛いよ~と思いつつ、やらないといけないので、仕方なく洗浄作業をし始めました。
初めてカテーテルを外してみた時、カテーテルの腕の中に入っている部分はが真っ白になっていました。気色悪い色やな~と思いました(笑)
うまくカテーテルを入れられないこともあり焦りましたが気合で乗り切っていました。
最初は恐る恐るという感じでしたし、いろいろと効率良くできませんでした。
痛みに関して、腕は時々痛いときがあるけど大したことはなく、陰部に比べたらだいぶマシでした。
1カ月(4週間)に一回のペースでカテーテル交換をするように言われていたため、術後1カ月のタイミングで初めてカテーテル交換をしました。
陰部のケア方法や腕の洗浄方法はまた別の記事で書こうと思います(*^^)v
痛かったり、うまくいかなかったりするものの、何とか術後の身体に慣れるように必死でしたね(^.^)
術後トラブル(?)
Stage2の手術の後、問題なく順調に日常生活に戻りました…というわけではなく、トラブルが起きました(T_T)
尿漏れ…?
ことの発端、というか最初に気がついたのはタイから日本に帰国する日のスワンナプーム空港でした。スワンナプーム空港は広く、搭乗口までに行くのにまあまあな距離があります。大人しく車椅子で空港内を移動すればいいところを、久しぶりのスワンナプーム空港にワクワクしてしまい、ひたすら歩き回っていました←
搭乗口まで歩いていると、何となく漏れてる感覚がありました(・・?
途中でトイレに入り確認したところ、太ももらへんに血がついており、そのときは単に「傷口から血が垂れたんかな…歩きすぎちゃったしなぁ〜」と思っていました。
尿漏れの確信(◞‸◟)
帰国後も割とすぐに働いたりして、歩く機会が多々ありました。
毎回というわけでもないし、量は少ないものの、尿が数滴漏れている感覚がしばしばありました。
血というわけではないため、多分尿だろうな…と気づき割とショックでしたね(T_T)漏れている量は本当に数滴なのですが、尿漏れってシンプルに不快ですし、恥ずかしいですよね〜(T_T)
タイにいる間はほとんど歩かなかったので気づかなかったんだろうと思います。。
というわけで徐々に尿漏れしていることを確信していきました。
尿漏れの感覚
うまく説明するのが難しいのですが、自分の尿漏れの感覚は以下の感じでした。
・尿意を感じて少し我慢して尿道を閉じようとする(この感覚伝わりますかね…?)けど間に合わない。手術を受ける前は「尿意を感じる→危ない!ってなって尿道らへんに力を入れて尿道を閉じる→漏らさない」っていう感じだったのですが、尿道を閉じるところが間に合わない感じです。
・そもそも尿意の自覚が少し遅いような気がする。
・さらに言うと、尿道を閉じようとしているものの、閉じきっていない感覚があり、力を入れてるけど漏れているような気がする。
Stage2の尿漏れってあまり聞かないので、いろいろ調べたり、排尿障害そのものについても検索しまくっていました。排尿障害と言っても色んなパターンがあるんだなぁと勉強になりました(笑)
尿道カテーテルを留置していたことで膀胱の機能が弱ったり、骨盤底筋が弱ったり、術後は腫れてて尿が出にくくなっていたけど腫れが引いたことで尿漏れするようになったんじゃないかとか、いろんな原因を考えていました。
日本のかかりつけ医に相談
傷病手当金を依頼した医師とは別のかかりつけ医に尿漏れのことを相談しました。
尿の出方が真っ直ぐではない場合は炎症も疑われるっぽいのですが、尿の出方は真っすぐなので炎症が起きているわけではなさそうでした。
術後だと尿漏れ的なことも起こるらしいとのことでしばらく経過を待つことにしました。
尿漏れトラブルは無事に終わったのですが、数カ月を要しました(・。・)尿漏れ以外も含めた術後の経過に関する更新とともに書いていきます(*^^)v
オペから1年記念とヘイトへの愚痴(-_-)
今日でちょうどStage2の手術をして1年経過しました。
術後の話をはよ書かないと、と思いながらあっという間に時間が過ぎてしまいました(^_^;)
振り返ると術後はあんなに大変だったのに今では元気ですし、腕のケアも面倒ではありますが完全に慣れました。
早くStage3を受けに行きたいなぁ〜と思いながら日々お金を稼ぎ、節約しまくっています。。楽しいプライベートの時間がほしいのですが、そんな時間は取れることもなく…(-。-)y-゜゜゜
オペとは関係ないのですが、最近はトランスヘイトと戦ったりして過ごしていることも、ストレスになっています(- -)
トランスヘイト言説に対してある程度の慣れ?耐性?はあるけどやっぱり慣れないと感じるものもあり、毎度本当にうんざりしますね。分かりやすいヘイトじゃない発言(私からすれば普通にヘイトですが)について、何が問題なのか指摘するためにはヘイト言説を見ないといけないのですが、やっぱり疲れるし、消耗します。
トランスヘイトはあらゆるトランスの人々(ヘイターがトランスだと勝手に認識した人も含む)の生存を認めない態度を取りますよね。
見た目を変えれば認める、身体を変えれば認める、性器を変えれば認める、戸籍を変えれば認める…といろいろな線引をしようとしているように見えても、根底にあるのはトランスを一人の人間として尊重しない、存在を認めないという態度があります。結局のところ、どんな状態であれ、トランスを認めないというものですね。
トランス女性に対するヘイトが最も先鋭化しており、本当にずっと最悪なのですが、ヘイターの中には陰茎形成のこともネタにしていたりします。陰茎形成に関する写真を最低な言葉とともに投稿していたりします。
手術の有無で人をジャッジしたり、認めるかどうかを議論したりすること自体がクソであり、差別なのですが、結局のところ手術していようがいまいがトランスを否定したい、差別したいという欲望がはっきりと現れているように思います。
人を一人でも殺せる思想は誰でも殺せるよなぁと、優生思想について学んだときに思った記憶があります。
トランスヘイターがターゲットにするトランスは私のような陰茎形成をするようなトランスはさほど含まないかもしれないです。でも、だからこそ、私はあらゆるトランスと連帯し、差別に抵抗し続けていく必用があると日々思っています。もちろんトランスに対する差別だけではなく、ありとあらゆる差別、誰かを生存に値するかどうかというクソみたいな議論に対して。
とまあ、愚痴になってしまいましたが、またちゃんと術後トラブル日記を更新していきます( ´∀`)